| どうして風なの? |
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「カレンダーの風」占いは、ある意味占いです。占いと言えば、西洋占星術の惑星は言うまでもなく、東洋でも九星気学や四柱推命の通変星や十二運星など星と称して占うものが多いようです。それでは、「カレンダーの風」は、どうして星でなくて風なのでしょうか。 1つ目の理由は、「カレンダーの風」は、月日や曜日に対応した雰囲気と言うか空気のようなものを運んできます。この「空気」とは、大辞林によると、「その場の状態や気分。雰囲気。また、社会や人々の間にみられるある傾向。」と、書かれています。使用例は、「明るい―になる」などです。 まさに、風が運んでくるもののことです。 2つ目の理由は、「カレンダーの風」は、カレンダーの月日で占います。月日といえば、太陽と月のことと言えないこともないのですが、カレンダーのルールは、そもそも人が決めたことなので、地球でしか通用しません。このため、星という言葉は、当てはまりません。 3つ目の理由は、星とは目に見えるものですが、風は目に見えない空気の流れです。カレンダーの月日が運んで来るものは目に見えないものです。そういう意味で、星より風が「カレンダーの風」占いには合っています。 それから、後講釈になるかも知れませんが、 アートの作風の分析から生まれたから風占い と言うのも、分かりやすい理由の1つとして付け加えておきます。 |